ゆらゆたのひとりごと

バイクとかご飯などのOL独身女の日常

2023-03-15 20時間断食

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ダイエットのため、だいたい食べ過ぎてしまう土日の分を消費する為に月曜は16時間断食している。

 

今日は前日なんとなく食べすぎてしまったような感じがしたので、断食をしてみた。

 

朝からコーヒーと炭酸水と塩を溶かした白湯と色々飲みつつ仕事していたけど、コーヒーのお陰で空腹に苦しむことはなかった。

昼休みにしている散歩ではほんのり汗をかくくらい体が温かくなって代謝が上がっているように感じた。

そんなこんなで夕方まで断食を継続して、20時間越えたけど、本当に空腹はへっちゃらだった。

 

家に帰って何を食べようかって考えたけど、よくわからなかったのでとりあえずお粥を食べて、その後はいつも通りの食事をしました。

 

体重計に乗ったら、前日より600g減って、体脂肪率も2%減ってた。断食すごい。

2023-03-11 ダイエット中

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1月の終わりくらいから、再びダイエット。

お正月太りして、私のような低身長で50キロ超えはまずいので標準体重(46キロくらい)目指してダイエット開始。

 

とりあえず、ジョギング。

最低3キロくらい、気分が乗れば6キロとかいける。

汗をかくの気持ちよくてスッキリする感覚好き。

 

筋トレで気になる下半身をスクワットでいじめる。

やったらやった分できるようになる感覚楽しい。

 

とりあえず食い過ぎないように、一日の摂取カロリーの計算をしてる。

大雑把なので正確とかはわからないけど、消費カロリー以外に抑えるようにして、足りない時はプロテインとかなんか食ってるから、そこまで制限で辛いって感じはない。

 

 

そして、Twitter見てたら、懸垂してる女の人の動画を見かけて、懸垂姿に惚れた。

懸垂は一回もできないので、鉄棒にぶら下がるところから始めて、今は順手逆手どっちも1回はできるよになった。圧倒的成長💪

 

16時間断食とかやったりして、今は4キロ減した。

目標体重までもう少しなので、継続してがんばる。

 

 

2023-03-10 ボルダリングをした

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2月の終わりくらいに、飲み仲間に誘われて初めてボルダリングをした。

 

まともに登り方を教えてもらうことなく、友人が登る姿を見よう見まねで登った。

腕と足だけで登るのと、高い場所から落ちたら怪我をするという恐怖心もあって必死にホールド(壁につけられた石みたいなやつ)にしがみついてなんとかゴールまで登れた。

腕で登るものだと思って力を込めて登っていたので、腕がパンパンになったけど、これは登り方としては間違いらしい。

 

そして、3/10に仕事を終わって、ボルダリング初体験の職場の友人を誘って地元のお店に行ってきた。

 

店長さんが簡単に登り方というか、姿勢について教えてくれた。

 

  • 腕は真っ直ぐ伸ばす
  • 腕の力ではなく、足を使って登っていく。
  • 姿勢は手を頂点にして、足を開いて常に三角形の形にする。
  • 掴みたいホールドにお尻を向ける感じで腕を伸ばす。
  • 足を上げすぎると簡単に身体を持ち上げることはできない

 

教えてもらったのはこんな感じだった気がする。

教えてもらったコツを使うと確かに疲れない。

前は腕の力で体を引っ張り上げるようにやってたから、腕がパンパンに腫れるくらいしんどかったけど、ちゃんと言われた通りにやると腕の疲労感は全然感じられなかった。

そして、翌日もそんなに筋肉痛を感じなかったから、全然疲労してないんだと思う。

 

お店によってホールドの配置も課題も違って、面白かった。

この時行ったお店は、常連さんが多くて登ってる時に苦戦してるとアドバイスしてくれたり、応援してくれてとても雰囲気がよかった。

 

地元のホームでじっくり練習していくのもいいなと思ったから、また練習しに行こうと思う。

 

 

2022-07-05 今更だけどjubeatにハマってる

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jubeatは私が高校生くらいの頃に流行ってたゲームで、その当時は友達はしょっちゅうゲーセンに通うほどどハマりしていたが、私は音楽という分野が苦手で、リズム感もないし、音痴だしと誰かと音楽をやるというのが苦手だったのであまりやらなかった。

 

一回はやったものの、難しくて断念した。

 

 

 

そんなjubeatだが、ゲーセンに行った時に片隅にだが、ゲームが置いてあって懐かしさを覚えて、とりあえず一回やってみた。

 

jubeatの曲はゲームオリジナルの曲だけでなく、流行りのJ-POPとかボカロとか結構色んな曲があった。

ボカロだと、自分が高校生の時に聞いていた曲とかもあって懐かしい気持ちになった。

 

周りの人間はかなりやりこんでいたので、素早い動きをしていたのをみていたから、苦手意識があったが、最初は低いレベルから始めてみたら、案外楽しいものだと知った。

 

 

低いレベルだと、ゆっくり光ったボタンを押していくだけでなんとかクリアできた。

手の動かし方がわかれば、レベルを少し上げても案外クリアできた。

 

いままで苦手だと思っていたものが、やってみると案外できるし、クリアした時の嬉しさとか久しぶりの感覚を味わえて結構楽しめた。

 

それから、ゲーセンで500円以上使うほどのめり込んできてしまっているので、ほどほどにしたいところ。

 

しかし、jubeatは噂によるとアップデートも少なくなり、ゲーセンによってはゲームが消えつつあるらしい。

 

遊べる間に遊んでおかないと遊べなくなるような、ゲームに今からハマってしまうなんてね。

2022-06-30 ダメ人間

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今日、仕事用の靴と間違えてサンダルで来てしまった。

 

小学校の頃、掛け算の九九を1の段から9の段まで全部暗記して、暗唱するというテストがあった。

物覚えが悪い私はクラスで最後まで言えなくて、何度も先生に居残りをした。みんなが先に進んで勉強してる中自分だけ九九のテストを繰り返し受けたを何とか覚えて最後は合格できた。

 

そこから自分は人と同じことができないダメな人間なんだと自覚するようになった。

 

 

プールの時間も私だけ泳げないから、泳力証がもらえらなかった。

 

 

高校生になって、9歳年上の人と付き合った。

 

その人と付き合って10年くらい、その間もいろいろ叱られた。やっぱり自分はダメなんだと否定された気持ちで凹むことが多かった。

 

 

背が低い奴が隣にいると子供を連れているみたいで嫌だから、ヒールの高い靴を履けと言われた。

好きで背が低いわけでないのに。

 

 

化粧が下手で、凝ったメイクができなくて一緒に外を歩くのが嫌だって言われたから、ずっとマスクするようになった。

私の存在は恥ずかしいらしい。

 

 

生まれついた病気で片目の大きさが違うんだけど、それもなんとかしろって言われた。

私だって何とかしたかったし、小さい頃から親に大きくなったら整形した方がいいって言われるほど、変だって自覚している。

いろんな人に目が変って言われた。

 

だから、人と目を合わせるのが嫌。はっきり見られて目が変だって思われるのが嫌。

 

 

仕事でも、日常でも要領が悪いと言われ、何もできない。

仕事は何とかやってるけど、家では自分が何かをすると親に叱られてしまうので、何もできない。

何もできない人間のまま20代後半になってしまった。

 

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本当に自分は社会不適合者で他人から受け入れられる人間ではないと年々実感して辛い。

 

現実の世界には私の居場所なんてないから、1人で時間を潰して無駄な時間を過ごして生きるだけになってきている。

 

好きだった人にも振られたので、自分には本当に何も無くなってしまった。

ただぼんやり生きて、適当に死んで終わるんだろうなぁって感じる。

 

 

好きな人と離れて、嫌なことを言われないことに安心してる部分もあるが、やっぱり好きな人から自分を否定されてきた言葉は今もずっと心に残っていて、自分の自信を踏みつけるような、心に刺さって抜けないトゲのような感じで時折思い出して胸が苦しくなるし、吐きそうになる。

 

それを思い出すたびにいかに自分がダメな人間であることを忘れさせないようにしてるんだなって思う。

 

 

 

 

2022-06-29 メンタルだだ下がり

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今日お昼にそうめんを茹でて食べました。

そして、会社で仕事して帰宅。

ここまではよかった。

 

母親の鬱症状にあおられ、自分も鬱転して今に至る。

全てのやる気が削がれて、ずっと布団に横たわってぼーっとしてました。

意欲とか、感情とかみんなダメになって、何もできない。

とりあえず、今の気持ちを吐き出そうと書いてますが、この感情というか状態を言語化するのが難しい。

鬱になった原因というのが、人に悪口を言われたようなハッキリとした理由があるわけでなく、ただ他人の不機嫌さにこっちも感染したような感じだから、これをどうしたら処理して、元の感情に戻れるのかがわからない。

 

ただ時間が経って、自分の体から抜けきるようにただ待つことしかできない。

 

早くこのもやもやから抜け出したい。

2022-06-19 400ml献血をしに行った

 

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Twitterで400ml献血の呼びかけを見たので、久しぶりに献血しようと思ったので、ネットで予約して献血バス会場のエアポートウォークに向かった。

 

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献血カードを持っていれば、インターネットでラブラッドという会員向けサービスに登録すると、献血の結果や予約が全部ネット上でできるので便利。

 

献血ルームや時間、献血する種類の予約ができるので、献血ルームの待ち時間も短縮できる。

 

最近はコロナ禍もあって、飛び込みで献血ができないところもあるので献血するなら予約したほうがいいです。

 

 

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ちょうどスパイファミリーのアニメコラボもあって、クリアファイルもらえたらいいなーっと思って献血の受付を済ませる。

 

献血バスだと、献血ルームのように自販機がないので、水分補給にペットボトルのアクエリアスがもらえた。

 

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質問と問診、血圧測定を終えて、採血前に体重測定をしたところ、体重が50キロなくて、献血ができなかった。

最近、あまり褒められたような食生活をしていなかったので体重が増えてると思いきや、2キロくらい足りなかった。残念。

 

スタッフの人に申し訳ない。

 

 

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献血もせずに、ただアクエリアスを飲んで帰るだけの人間に、粗品までくれるなんて、本当に申し訳ない。

 

献血ルームは予約がいっぱいで献血できないので、献血バスを予約したが、今度は成分献血でリベンジしようと思います。

 

 

せっかくエアポートウォークに来たので、ぶらぶらしようと思いましたが、休日のショッピングモールはとにかく人混みがすごい。

 

人の多さに酔ってしまったので、大人しく帰ります。

 

 

広場に七夕の飾りがあって、願いを書けるようになっていたので、願いが書かれた短冊をみてると、コロナとか健康の願いが多いなか、気になったのがこれ。

 

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父親の願いが切実というか…なんか悲しい。

短冊にこんなことをかかないといけないような状態。見ていて悲しくなりました。

ここまで具体的にお願いが書けるのは本当に切実な願いなんでしょうね。

 

 

 

その一方で、

 

 

 

 

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ドラゴンになりたいってかけるようなピュアな子供好きです。

アイドルに会いたい、テストの点数が良くなりますように、足が速くなりたいみたいな、子供らしい微笑ましいお願いもたくさんあったので、短冊を見るのは楽しいですね。

 

 

私の願いは、どちらかというと先の父親の願いと同じようなものになってしまうので、書くのはやめました。

 

みんなの願いが叶いますように。