2022-06-19 400ml献血をしに行った
Twitterで400ml献血の呼びかけを見たので、久しぶりに献血しようと思ったので、ネットで予約して献血バス会場のエアポートウォークに向かった。
献血カードを持っていれば、インターネットでラブラッドという会員向けサービスに登録すると、献血の結果や予約が全部ネット上でできるので便利。
献血ルームや時間、献血する種類の予約ができるので、献血ルームの待ち時間も短縮できる。
最近はコロナ禍もあって、飛び込みで献血ができないところもあるので献血するなら予約したほうがいいです。
ちょうどスパイファミリーのアニメコラボもあって、クリアファイルもらえたらいいなーっと思って献血の受付を済ませる。
献血バスだと、献血ルームのように自販機がないので、水分補給にペットボトルのアクエリアスがもらえた。
質問と問診、血圧測定を終えて、採血前に体重測定をしたところ、体重が50キロなくて、献血ができなかった。
最近、あまり褒められたような食生活をしていなかったので体重が増えてると思いきや、2キロくらい足りなかった。残念。
スタッフの人に申し訳ない。
献血もせずに、ただアクエリアスを飲んで帰るだけの人間に、粗品までくれるなんて、本当に申し訳ない。
献血ルームは予約がいっぱいで献血できないので、献血バスを予約したが、今度は成分献血でリベンジしようと思います。
せっかくエアポートウォークに来たので、ぶらぶらしようと思いましたが、休日のショッピングモールはとにかく人混みがすごい。
人の多さに酔ってしまったので、大人しく帰ります。
広場に七夕の飾りがあって、願いを書けるようになっていたので、願いが書かれた短冊をみてると、コロナとか健康の願いが多いなか、気になったのがこれ。
父親の願いが切実というか…なんか悲しい。
短冊にこんなことをかかないといけないような状態。見ていて悲しくなりました。
ここまで具体的にお願いが書けるのは本当に切実な願いなんでしょうね。
その一方で、
ドラゴンになりたいってかけるようなピュアな子供好きです。
アイドルに会いたい、テストの点数が良くなりますように、足が速くなりたいみたいな、子供らしい微笑ましいお願いもたくさんあったので、短冊を見るのは楽しいですね。
私の願いは、どちらかというと先の父親の願いと同じようなものになってしまうので、書くのはやめました。
みんなの願いが叶いますように。